生産終了品

以下の製品は生産終了いたしました。

後継モデルもございますので、詳細はお問い合わせください。


ODR-204A 16チャネルデータレコーダー 後継製品 OT-1009

ボイスコイル温度計OMT-105AやOMT-205Aで測定したボイスコイル温度と、ドライブ電圧のデータを収集し、グラフ表示するハードウェアとソフトウェアで構成されます。
コントロールパソコンは含みません。
ODR-204


OAT-592 オーディオ テスタ

後継製品 OAT-900 (~20kHz) OT-1003 (~90kHz)

ハンドセット(レシーバ・トランスミッタ)、テレホンユニット2チャネル(ヘッドホンドライバユニット、マイクロスピーカ)、ステレオヘッドホン及びマイクロホンの4種類の製品を自動測定し判定する検査器です。

OAT-592


OG-435 プログラマブル発振器

オーディオ機器検査用発振器で、連続スイープ、任意周波数及び出力電圧をプログラムし、その設定による出力とマニュアル出力が可能です。

OG-435


OAT-691 オーディオテスタ

後継製品 OAT-900 (~20kHz) OT-1003(~90kHz)

マイクロホンを自動測定し、その結果と判定を蛍光表示管に表示します。
条件データは、モデルごとに非接触メモリカード保存されますのでカードを挿入し電源を入れますと直ぐに測定できます。
基準マイクとの補正を計算で行っており、短時間で測定できます。
総合判定のほか、個別判定、測定値、トータル個数、NG数、不良率を表示します。
OAT-691


OAT-694 オーディオテスタ

後継製品 OAT-900 (~20kHz) OT-1003(~90kHz)

ステレオヘッドホン又はヘッドホンユニットを自動測定し、その結果と判定を蛍光表示管に表示します。条件データは、モデルごとに非接触メモリカード保存されますのでカードを挿入し電源を入れると直ぐに測定できます。
総合判定のほか、個別判定、測定値、トータル個数、NG数及び不良率を表示します。
OAT-694


OFV-550 バリアブル バンドノイズ発振器 後継製品 OFV-552

ハイパスフィルタとローパスフィルタのカットオフ周波数を自由に設定でき、内蔵ノイズオシレータにより自由にバンドノイズを作れます。
外部入力により、バンドパスフィルタとしても使用できます。
OFV-550


OFV-551 バリアブルバンドパスフィルタ 後継製品 OFV-552

ハイパスフィルタとローパスフィルタ各々のカットオフ周波数とスロープを種々に設定できるバリアブルフィルタです。


OFV-551


OST-726 スピーカFo&Zeメータ 後継製品 OST-828

スピーカのFoとZeを自動測定し、測定値、規格値に対しGO,NG判定と設定ランク選別を行います。オプションで、サーマルプリンタ又はパソコンに出力を出すことが出来ます。

OST-726


OMR-107A 実効値電圧計

2Hz~50kHzの真の実効値(TrueRMS)を指示します。


OMR-107R ACボルトメータ

10Hz~20kHzの真の実効値(TrueRMS)とピーク値を指示します。


OG-430A 極性判定付きスピーカ試験用発振器

スピーカー動作検査中に極性検査を自動判定できる検査用発振器です。発振周波数可変は手動で行います。デジタル出力電圧計、20Wパワーアンプを内蔵しています。


OG-431A 極性判定付きスピーカ試験用発振器

スピーカー動作検査中に極性検査を自動判定できる検査用発振器です。発振周波数可変は手動で行います。デジタル出力電圧計、20Wパワーアンプを内蔵しています。


OG-433A 極性判定付きスピーカ試験用発振器

スピーカー動作検査中に極性検査を自動判定できる検査用発振器で、OG-430Aのハイパワー版です。発振周波数可変は手動で行います。デジタル出力電圧計、70Wパワーアンプを内蔵しています。


OS-445 サウンドプレッシャーメーター

自由音場特性の測定を目的とした音圧計です。1/2インチコンデンサマイクを使用しています。

OS-445


OS-446 サウンドプレッシャーメーター

自由音場の特に高域特性の測定を目的とした音圧計です。1/4インチコンデンサマイクとプリアンプ(OMC-97+AP-1159)を使用しています。

OS-446


OS-447 サウンドプレッシャーメーター

1/2インチバックエレクトレットコンデンサマイクとプリアンプ(OMC-263 + AP-1163)を使用した音圧計です。周波数特性はフラットとA特性に切り換えられます。